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  1. 審美歯科でも歯並びの治療
  2. 差し歯の仕組みを歯医者に行く前に正しく知ろう
  3. インプラントの失敗と術後の注意点
  4. インプラントには一回法と二回法がある?
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インプラントの治療は日々進化を続けていて、インプラントの挿入数が少なくなっていたり手術の種類も増えて選べるようになっています。 虫歯を放って置くと症状はどんどん悪化してしまいます。 近年では審美性の高いものが選ばれる傾向にあるので、審美性の点でも優れているインプラント治療について理解を深めてみてはいかがでしょうか。

インプラントの失敗と術後の注意点

かつては大学病院など一部の施設でしか治療を受けることができなかったインプラント治療も現在では技術を学び、設備を整えて施術ができる歯科医院が増えてきています。
同時に、トラブルも多く報告されています。
インプラントの失敗は大きく分けて二つの要因があげられます。

一つは歯科医師の技術不足など歯科医院サイドが原因の失敗です。
出血が多すぎたり、麻酔の分量が少なく術中に痛みを感じたりすることなどがあります。
もう一つは患者さんサイドの原因です。
インプラント治療には両者の協力が不可欠なのです。
まず患者さんが守るべき手術後の注意点としては、当日は傷口を縫合したばかりなのであまり強く口をすすぐとすぐに出血してしまいます。
しっかり止血しておくことは、痛みを和らげ、治癒を早めることにつながります。
食事はできるだけ柔らかいものをインプラントを埋め込んだ側とは反対側の歯でするようにします。
人工歯根はまだ、しっかりあごの骨とは結合していないので強い力がかかるとあごに負担がかかり顔が腫れる原因となります。
手術後はできるだけ刺激しないようにします。

手術が無事に終わると数か月かけてインプラントはあごの骨と結合し人工歯となり噛める機能を回復していきます。
この過程でも注意点はあります。
一度骨と結合したインプラントはしっかりメンテナンスを行わないと最悪の場合、抜けることもあるのです。
最も多いのが歯周病が原因で抜けるパターンです。
歯周病はあごの骨に関係する疾患ですので人工歯でも日常のブラッシングを怠ると歯周病になります。
隣の自分の歯に付いた歯石などから歯周病菌がインプラントが埋まっている歯茎やあごの骨に感染してしまうこともあるので人工歯だけではなくお口全体を清潔に保つことが望ましいのです。
毎日のブラッシングを丁寧に行う事と定期的な歯科医師の検診をしてもらうことが結果的に成功率を高めます。
定期的に診てもらうことで、早期に問題が見つけることができ、手を打つことができます。

また、噛み合わせの調整も大切です。
噛み合わせは通常の食事の時以外にも、睡眠中の歯ぎしりなど、本人が気をつけようがないものも含まれます。
現代人はストレスにさらされることも多く、もともとの歯を失った原因が噛み合わせが強すぎることだったという事も症例では多く見られます。
不必要に強い噛み合わせは、人工歯を破損させることもあるので、お口全体の噛み合わせの調整が必要となります。
場合によってはナイトガードを作る場合もあります。
このような注意点は色々ありますが、成功させることができたならインプラントはしっかり噛むことができるようになる素晴らしい治療です。

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